シベリア鉄道でPerl6に入門してきたことはこの前書きましたが、アレだけじゃ何のこっちゃ?という印象になっちゃうかなぁ、と思っていました。
昨晩、Shibuya.pm テクニカルトーク#15に参加して、その後の飲み会で「Perl6ネタはどうなんすかね」のような話をして、変態な正規表現のネタだったり、斬新な新機能のネタだったりじゃない、普通にプログラミングする中で得た知識を紹介するのはどうだろう?と聞いてみたら、面白そうだからやったらええやん、と言ってもらえました。それで、テクニカルトークでの木本さんの話がすごく良くて、「わかりやすく、シンプルに、サンプルが動く、標準的な書き方で」ということで、その方針でがんばって書いてみることにしました。
記事の一覧はこちらです。: http://perl-users.jp/articles/advent-calendar/2010/perl6/
現在檀上が勝手に書き続けてますが、このペースではたぶんどこかでかけることは書ききってしまいそうなので、執筆者募集中です!: http://atnd.org/events/10926